【大挙する悪魔軍/代行人の資格】 ZHKといいMSTといい、悪魔どもが潜入暗躍しているのだから私が們皇のZHKといえども信用安心というわけにはいかん。つまりは高校で善悪を判断することはできないという事を人は知らなければやらない。 はたして我輩の代行人…
【魔影魔網】 俺しゃまに嫌悪されているにもかかわらず、テレビ局(NHK・読売・テレ朝・フジ・TBS・テレ東・創価学会)は、執拗に寺田心などの稚拙児童であるコンドーム怪獣を利用してこの俺しゃまの運にあずかろうとしているのは実にはしたない根性というほか…
私は功名心とか虚栄心とか偉ぶりたいとか、とにかく凄い私を訴えたいわけで書いているわけではないのでございます。私の影響力によって世の中が動いていることを知らずにいる人々が不憫でならないという気持ちがそうさせているのでありまして全く他意はござ…
【雲究風靭伝説】 私は「神?」としてこの世に降臨?した者である。幼少の頃より妖魔・魔天狗・悪鬼に目をつけられていたといってもいいだろう。常に奴等は私を凝視している。 まさに奴等の呪いとの戦いでもあった。戦後日本の実情からして正常な活動はでき…
例の今は無料の人の小泉純一郎が原発廃止だのなんのとほざいているが、それをおおげさに取り上げる テレビ朝日等も小泉に何を期待しているのか。小泉の講演が減ってきたのか、講演料金を上げたいのか、 宣伝してあげているようにもみえる。 総理時代に原発推…
【画龍点睛を為す】の記 東京大学ボート部に由来する本荘ボートだが、秋田さきがけ秋田高校の方がよっぽど拘っているのが皮肉である。私の見解としては、東大と本荘高校との浅からぬ絆、厳密には本高というよりは私個人との結びに関係する事案であると推定す…
【威権体運柱論】 ここだけの話だが、秋田高校陣営というか、これをウラで操る闇の首魁は、この私を大学入試や高校スポーツに強大な影響力を及ぼすやっかいな存在と忌み嫌っていることを人は知らなければならない。本荘高校は東京大学に深い縁があるとみられ…
【万有流転❵】 もとより他人の話をきいて鵜のみにするよりも、本人である私の電子本やブログを読むほうが信憑性があるというもんだろ。 時間とともに物の見方が変わったり、新事実を知ったりするわけで、固定的概念・観念にとらわられては、過去・現在・未来…
高層ホテルの最上階の一室で齢80を過ぎた、その顔の皺の線が恐ろしく目立つ老人とその配下の者である60才ぐらいのはげ頭の男が話しこんでいる。老人の名は口先茸耗一郎(くちさきだけもういちろう)といい、マスコミ界、政界、財界に幅広い人脈を持ち、…
<魔>は時を越えて活動している。先回りをして妨害するのが仕事だ。 「さすがに春闊さんにこの社会システムは通用しませんでしたね。 日本史上最大の天才である春闊さんを徳川方にして社会の方向性をわかりやすく単純化しようとしたためとしか私には思えま…
【偽光影心(ぎこうえいしん)】 私が世に解き放っている光を打ち消し掠め盗ろうとしているのが邪悪な連輩、闇の勢力のビジネスなのである。詐欺窃盗などは好い人にナリスマシて接近してくる。ナリスマシはヤツラの得意技やぞ。 私に関してはテレビ局は最悪だ…
書堂春闊は何人かいる弟子の中で随一の読書家で博覧強記の梅福解伝と話をするのが最も快い。 梅福から得る情報知識も有意義である。梅福解伝の博覧強記がいかんなく発揮された渾身作「照魔鏡伝説」を春闊は絶賛している。 「春闊さんの20数年前に選定した…
文術師・書堂春闊には著作本がある。自らの思想哲学を書き綴ったものだが、これを読んだ者は好かれ悪しかれ影響を受けない者はいないといっていいほど強烈な光彩を放つ書物である。今や、仏典、聖書等を超越してしまったかのような感があるのだ。まじで。人…
書堂春闊は日本国、日本国民の行く末を案じている。それよりももっと自分自身の行く末を案じている?! これは利己的であるという意味ではない。 我の景気が良くなることが日本の景気が良くなることにつながる。我が幸福になるということは、 日本国民も幸福…
青く澄み切った空が眩しい。海はおだやかな波風に揺れている。夏の終りに輝く太陽は過去の記憶を眼前に浮かび上がらせるようだ。 語りかけてくる。――生きた証しを忘れたくはないと。 黒ブチの丸いメガネをかけた、頭髪はまだ50代であるがロマンスグレーに…